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確かな技術で明日を目指す
当社は精密部品加工を掲げ、昭和52年に1台のジグボーラーから出発し、最新機導入の度にお客様の要望に応えるべく一人一人が技術向上に努めて参りました。
現在では、マシニングセンター他、NC機器数台を保有し、試作部品の加工を中心に精密治具、検査具の設計製作を行うまでに成長いたしました。21世紀に突入し、産業界に限らず社会のニーズはますます多様化、高度化、複雑化すると思われます。これらお客様のニーズにお応えできるよう、微力ではありますが努力して参りますので、これからもより一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
会社概要
社名 | 有限会社工業センター |
---|---|
代表 | 竹原 孝治 |
住所 | 〒732-0046 広島県広島市東区尾長東2-6-17 |
アクセス | JR広島駅から徒歩15分 |
TEL | 082-263-2023 |
FAX | 082-264-1470 |
kogyosenter@cotton.ocn.ne.jp | |
営業品目 | 自動車、農機具、産業機械部品の試作加工、精密治具、検査具の設計製作 |
資本金 | 500万円 |
設立年月日 | 昭和52年10月1日 |
従業員 | 10名(男性9名 女性1名) |
取引先銀行 | 広島信用金庫 愛宕支店 広島銀行 曙支店 もみじ銀行 光町支店 |
沿革
1977年 | 1号機三井精機治具中グリ盤J6A(ジグボーラー)導入 |
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2002年 | 安田工業横型マシニングYBM600N 導入 |
2005年 | 大隈鉄工 立型マシニングMB-66VB 導入 |
2017年 | 電脳旋盤 TAC-510 導入 |
2018年 | 三次元測定機 CRYSTA-Plis M776 導入 |
工業センターの強み
自社製切削工具
様々な試作に対応するために、自社製切削工具の製造を行ってきました。今では、500本以上のオリジナル工具を所有しております。
職人の技術でコスト削減!
従来、専用の治工具を必要としている加工でも、当社では職人の技術力によって、治工具なしで加工できる場合がございます。当然その場合、治工具の製作コストの削減ができ、低コストを実現いたします。
工場案内
事業内容
当社は、自動車、農機具、産業機械部品の試作加工を中心に、マシニング加工、フライス、旋盤など機械加工全般をご提供しています。精密治具、検査具の設計製作も行っており、単品加工から量産加工まで常に高精度品を安定供給できるよう努力を重ねております。
職人の技術でコスト削減!
従来、専用の治工具を必要としている加工でも、当社では職人の技術力によって、治工具なしで加工できる場合がございます。当然その場合、治工具の製作コストの削減ができ、低コストを実現いたします。
設計
私たちは現場を第一に考えます。それは、治具や検査具の設計にも反映し、使う人の身になって使い勝手のよいものを作る。これが私たちのポリシーです。
加工
当社の強みはなんといっても単品加工。専用治具を製作することなく、独自のノウハウで低価格、短納期を実現します。
マシニング加工、フライス加工、旋盤加工など機械加工全般対応可能です。
検査
リングゲージ、栓ゲージ、ブロックゲージ、ねじゲージはもちろんのこと、三次元測定器と計上測定器を用いることで確かな精度、品質をお約束します。
改善
問題が発生した場合、速やかに改善策を講じます。失敗はあってはならないことですが、それを前向きに捕らえ、徹底的に原因解明し、二度と同じミスを起こさないよう全員で努めて参ります。
お問い合わせ
有限会社工業センターでは、
マシニング、フライス、旋盤などの機械加工全般を駆使し、
自動車部品、農機具部品、産業機械部品の試作加工を行っております。